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ファッションの持つ問題とボランティア

初めまして、高校三年生の矢田です。このトピックに興味を持った理由は、私は洋服がとても好きで将来は自分のお店を持つことが夢です。その夢を叶えるためには、現在のファッションの持つ問題を改善する必要があると思ったからです。

ファッション界が抱える問題について

現在の日本の衣料廃棄物は年間約48万トンを超えると推計されていて、この数値を換算すると、大型トラック130台分を毎日焼却、埋め立てしていることになります。衣料廃棄物の量は年々増えており、原因はファストファッション(sheinやh&mなど)の台頭やブランドの多様化などが挙げられます。また、着古した服をリユース、リサイクルするという意識が低いことも原因の一つです。
古着の主な受取国であるガーナはイギリスやアメリカ等から毎週1500万着の古着を受け取りますが、その中から着ることのできる服は少ししかなく、着れない服は埋立地に捨てられ、腐敗した服の山が積み重なって海に流され汚染を引き起こしています。

問題に取り組むボランティア団体

今回は、着れなくなった服を回収してくれたり、新しい生地に再利用したりしているボランティア、企業を紹介します。

1. もったいないボランティアプロジェクト

もったいないボランティアプロジェクトでは、モノに対して敬意を払い、そのモノの価値を高め、世界規模で活かすことを目指しているボランティアです。
寄付できる物は洋服だけでなく、おもちゃや生活雑貨など幅広く回収を行なっています。
また、寄付の方法は宅配便で送るか、店舗へ持ち込むかの2つになります。

2. 一般社団法人リ・ファッション協会

一般社団法人リ・ファッション協会では、不要になった服を回収して有効活用するプロジェクト「リ・ファッションラボ」を行っていて、「服育」を目的としたワークショップや服やものづくりをする人に素材提供、服飾系の学校など教育現場におけるリメイク体験の機会創出など生地を無駄なく使い切ることを目標に活動しています。寄付の方法は宅配便になります。

3. H&M 古着回収サービス

h&mが行っている古着回収サービスはブランドや状態を問わず、不要な衣服を店舗に持ち込むことで回収してくれます。しかも、古着を回収ボックスにいれることで、次回の買い物時に使えるクーポンをもらうことができます。
回収した衣類の活用方法は、古着として世界で販売したり、リメイクや清掃用品にリサイクル、織物繊維に細断され、断熱材の構造などに使用されます。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。洋服に関わるボランティアに興味を持っていただけると嬉しいです。

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