ボランティア証明書の発行手順・発行
Volunteer Certificate.
◆ ボランティア証明書の発行手順
ご存知ですか?
欧米では、いい大学やいい会社に入るにはボランティア証明書の発行が必要です。
ボランティア証明書というインフラがあることで、世の中にボランティア活動が広まり、
よりいい社会となっていきます。
ボランティア証明書の使い方
証明書を発行するメリットは以下の通りです。
ボランティア証明書は、次のように多くのシーンで有効に効果を発揮します。
《STEP1 申請書のダウンロード》
申請書をダウンロードの上、必要事項をご記入ください。
ボランティアを行ったボランティア団体様の代表者の捺印が必要となりますので、ご注意ください。
(代表者にご依頼いただければ、問題なくご捺印いただける場合がほとんどですのでご安心ください。)
ダウンロードはコチラ:証明書発行申請書(xlsx.)/証明書発行申請書(pdf.)
《STEP2 申請書のご提出》
下記、申請書ご提出フォームから、記載済みの申請書をPDF(または画像)で添付してご提出ください。
また、ボランティア内容については、申請書の内容と同じものをご記載ください。
申請書をエクセルでご記入いただくと、コピー&ペーストでフォーム記入を楽に行うことができます。
《STEP3 証明書発行料のお支払い》
証明書発行申請フォームから申請後、1週間以内に下記口座へ手数料をお振込ください。
ボランティア証明書発行手数料:5,000円
振込口座:三菱UFJ銀行 東松原支店 普通 0044493
特定非営利活動法人JAPANボランティア協会
なぜ、NPOなのに証明書発行は有料なのか?
みなさまの発行料の内訳は、発行を行うための印刷代や事務労働費のほか、
私たちのVISIONである「日本でのボランティアが当たり前に」の実現のための
JAVOの運営維持や広報代に充てられます。
あなたの支払いがあなたの後輩や、日本を担う次世代の支援につながります。
注:複数のボランティア団体でボランティアした場合
複数のボランティア団体でボランティア活動をおこなった場合は、 お手数ですが各ボランティア活動を個別に証明書発行申請書に記載して、個別にフォームから申請してください。 お名前とメールアドレスが同じ場合、データを統合して、トータル時間のボランティア証明書を発行いたします。 ボランティア団体が1つ増えるごとに、手数料1,000円を証明書発行手数料に加えてお振込ください。
ボランティアを行ったみなさまの申請書記入後、 ボランティア活動先の代表者様の方が証明の捺印をすることで、《ボランティア内容の証明》の信頼性を担保します。 申請書のご提出後、申請内容を元にJAVOのスタッフが各代表者へ問い合わせし、 ボランティア内容を確認することで、第三者発行機関としての社会的な信頼のある証明書を発行いたします。