ボランティアする

Volunteer.

◆ JAVOでボランティアをしたい方へ

【JAVOで経験できる6つの貴重な体験】

JAVOは学生だけでなく、社会人や起業家も在籍しています。
さまざまな業務を通し、幅広い価値観・ライフスタイルとふれあい、多くのことを学べます。

1. ボランティア発行証明書の事務

「日本でのボランティアを当たり前にする」
そんなJAVOの根幹を支える重要な仕事です。
事務処理能力など、社会に出た際に必要な最低限の能力が身につきます。

2. JAVOやボランティア関連の広報

SNS, メディアなどのコンテンツ作成を通じ、
読み手の心を動かす広報を経験できます。
・日本の未来を変えていきたい
・ボランティアを活性化させたい  など
みなさんの想いを社会全体に伝えられる最も人気の役職です。

3. 外部NPO法人との連携

あらゆる団体との交流やインタビューを通し、熱い想いを記事にしていきます。
多様な年代層と対話する事で、学生生活では
なかなか機会のない、社会との対話能力が備わります。

4. イベントの企画

社会がボランティアにふれる機会を増やします。企画能力や計画性など、あれば生涯、まわりから頼ってもらえる能力が身につきます。

5. 証明書のNFT化

現在、鋭意検討中の新企画。
次世代のJAVOの姿を形作る重要な役割です。
世の中のトレンドや最先端の情報を入手できる習慣ができます。将来、どんな職種になろうとも、活かせる能力です。

6.  新企画

何もないところからアイデアと企画力で、JAVOの新しい側面を生み出します。
1~5のいずれとも関わってくる、社会から必要とされる万能な知識・能力が育める、非常にやりがいのある経験ができます。

《在籍メンバー》

 

JAVOでは、学生・社会人を問わず、
《日本でのボランティアを当たり前に》
というビジョンに共感したメンバーに支えられ、活動が成立しています。

総数:30名
性比:女性/男性=40/60(%/%)
属性比:学生/社会人比=70/30(%/%)

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《メンバーの声》

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私は海外からのボランティアに救われた、
あるきっかけでJAVOに参加しました。
ーそれは6歳で経験した東日本大震災です。

今、何不自由なく私が元気に生きれるのは、
あの時、見ず知らずの私たちに、
「復興支援」という慈悲の手を差し伸べてくれた海外からのボランティアがあったから。
今度はその恩を、未来の悩める方々へ、私の手を差し伸べる番だと思い参加しました。

JAVOのみなさんは、年上の方が多いですが、優しく学校では学べない大切なモノを
たくさん教えてくれます。
みなさんもご一緒に活動しませんか?
(高校生, 17歳, 女性)

「ただの研究者のままでいいのか?」
「世のためにできることは他にないのか?」
燻っていた時運、JAVOの方に誘われ即決で参加しました。

web制作など、今まで経験したことのない業務を担当していますが、柔和で個性あふれるメンバーが必死に努力している姿を見ると、
「おじさんも負けたくないなあ」
とついつい楽しんで仕事してしまいます。

そして、JAVOを通して夢も生まれました。
現在は起業し、日々のタスクに追われながらも刺激的な日々を謳歌できています。
(社会人, 26歳, 男性)

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屋久島の旅先で出会った方が、今の理事長です。
起業家とは、それまでお会いした事はありませんでした。
先入観とは異なり、仕事もプライベートも全力投球で努力して、高らかに笑う姿を見て、
「この人について行きたいな」
「みんなが経験できない特別な楽しい経験をたくさんしたいな」
そう思い、参加しました。
今はNPOのインタビューや入会対応のほか
定期的なBBQやご飯会など、JAVOのみんなのためにたくさんがんばっています。
(大学生, 女性)

【JAVOでボランティアする3つのメリット】

① オンラインで完結

 

業務は基本的にリモートワークです。週に1回のミーティングはオンラインなので、おうちからボランティア活動を楽しめます。

② 国内初の新規事業

日本にまだない、ボランティアプラットフォームを作っています!
現在は、ボランティア証明書発行と
メディア運営がメインです。

③ 起業家との交流

起業家も多く、JAVOの理事長は会社を6つ経営する起業のプロです。クリエイティブな発想やスキルを得られる交流イベントもあります。

【ボランティア登録フォーム】

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    ※高校生のみなさんへ

    ボランティアに初めて挑戦される方は、とても、勇気がいると思います。
    実際、私もそうでした。
    そんな挑戦をされている先輩の記事を見て興味を持っていただきたいです。

     1:高校生のボランティア証明書
     2:高校生ボランティア募集
     3:高校生のためのボランティア探し

    記事を読んでもわからないことは、お気軽に下のフォームからお問い合わせください!

     

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