高校生ボランティア募集
JAVOでは、高校生でも参加できるボランティアを募集します!
夏休み、冬休み、春休みなど長期の休みはもちろん、土日の時間や、オンライン・リモートワークで空いている時間にボランティアをすることが可能です。
ボランティア活動をしてみたいけど、緊張する。
ボランティアしている人ってどんな人?
ボランティア活動って高校生でもちゃんとできるのかなぁ。
そんな風に迷っている方はぜひ記事を読んで、JAVOのボランティアに参加してみてください。早慶東大の大学生を中心とした大学生チーム、起業家を中心とした社会人チームが全力でサポートして、とても楽しい雰囲気のボランティア団体です。
オンライン・リモートでボランティアができるのも特徴です。
<こんな方に特にオススメです!>
・日本全体の問題を大きな視野で解決したい。大きなことをしたい
・仲間と楽しむ時間が欲しい。
・社会の中で生かせるスキルを持ちたい。
・成長したい。いろいろな経験をしたい。
・まずはリモートワーク・オンラインで簡単にボランティアに参加したい。
どんなボランティアをするの?
オンラインでできるボランティアの一つとして、まずはJAVOメディアのご紹介をします。「日本でボランティアを当たり前の世界に」という合言葉のもと、ボランティアの楽しさを広めていく記事をJAVOでは書いています。
JAVO内のボランティアスタッフが書くこともありますし、いろいろなボランティア団体さんにインタビューをしにいったり、記事を書いてもらったりしています。
もちろん、書いた記事は先輩ボランティアが添削してくれるので、綺麗な記事になってメディアに投稿されるのでご安心くださいね。
ボランティアにもなるし、文章もうまくなるし、インタビューしたボランティア団体さんには喜んでもらえるし、日本にボランティアの良さが広まっていくし、オンラインで行うことができるし、いいことづくめのボランティア活動です。
例えば、ゴミ拾いのボランティアをしている人をインタビューします。ゴミは人間社会で必ず出てしまうもの。マナーを守らず街中にポイ捨てされてしまうことも。公園や街中などで定期的に行われているボランティアには、学生ボランティアも多くいます。こうしたみなさんにボランティアの楽しさや意義をインタビューして記事を書いてみましょう。
例えば、イベント運営のボランティアをしている人をインタビューします。今回のオリンピック・パラリンピックも多くのボランティアスタッフのみなさんのおかげで運営ができました。また、それ以外にも毎年行っているイベントで、ボランティアの方々の力を借りて行っているイベントはたくさんあります。そうしたイベント運営のみなさんが、どうしてそのイベントを選んだのか、イベントにボランティアとして参加する気持ちはどうなのか、楽しさや意義などをインタビューしましょう。
ボランティアと聞くと、チャレンジするのをためらってしまう人もいるかもしれませんが、このようなボランティアであれば、簡単にできそうじゃありませんか?ぜひ、お気軽に問い合わせてみてくださいね。
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ボランティアをする意義
ボランティアをすることって、困っている人を助けるだけじゃなく、自分も社会貢献ができて気持ちよかったり、仲間ができたりと楽しいことがたくさんあります。
ここでは、ボランティアに参加したみなさんの感想を抜粋してみますね。
・「誰かのために何かしたいと考え、地元の野球チームのみんなで、中学校の野球の夏合宿に参加してコーチボランティアをしました。友人もいたので心細くなかったし、下の学年とのかかわり合い方やサポート指導の仕方を学べてとても勉強になりました。初めてのボランティアで緊張しましたが、合宿の最後にはみんな笑顔で、自分も楽しかったです。いい思い出になりました。」(高2男子・東京)
・「ボランティア経験はなく、親に勧められてめんどくさいなぁと思いながらも花火大会のごみひろいに参加してみました。ボランティアスタッフのみなさんとも仲良くなれたし、こういう活動があるからこそ、街は綺麗なんだということに気付きました。普段は喋ったことのない年齢の人たちと仲良くなることができて楽しかったです。人に頼まれるだけでなく、自分から動くことが大切だということを知りました。高校生という年齢もあってか、ありがとうという感謝の言葉をかけてもらうことが何回かあり、それも嬉しかったです。」(高3女子・愛知)
・「中学時代の友人から、高校のオープンキャンパスのボランティアを誘われて参加してきました。最初は、やったことないことばかりで少し緊張しましたが、運営の仕方などいろいろなことを学び、とてもいい人生経験となりました。初めてボランティアをして、裏方の苦労をたくさん体験できたし、こういうボランティアの方達がたくさんいることで、イベントは運営されてるのだなと実感しました。参加している中学生が真剣に前向きな質問をしているのをみて、自分もがんばろうと刺激になりました。(高1女子・大阪)
・「小学生のときから、地元の清掃活動をやっています。人のためになることをするのは、とても気持ちよく、地元のみなさんからも感謝されて自分もうれしいです。何回か経験することによっていろいろな年代の人とのコミュニケーション能力が高まったと思います」(高3女子・札幌)
高校生におすすめのボランティア活動は?
これからボランティア活動をするみなさんは、こんなポイントに気をつけてボランティアを選んでみるといいと思います。少しでも興味をもったら、どんどん積極的に参加していきましょう!
参加しやすいのでいうと、
・1日や2〜3日の単発で参加できるボランティア活動はボランティアに触れるきっかけになるためにもおすすめ
・先生や保育士などの仕事に興味がある高校生には子どもと関わるボランティア活動がおすすめ
・専門知識が必要なく、いろんな人との交流を楽しめるので、清掃活動やイベントのボランティア活動もおすすめ
・リモートワークでボランティアができると、参加もとっても楽だし、ハードルも高くないのでこれもおすすめ(JAVOはリモートワークです)
自分でボランティアを探すには、下記で探してみましょう。
1:学校の掲示板に貼られているポスターをチェック
2:商店街、公共施設の掲示板などのポスターをチェック
3:ボランティア募集情報サイトをチェック
4:ボランティア団体のホームページを検索してチェック
高校生ボランティアへのボランティア証明書の発行
ボランティアをしたみなさんは、ぜひボランティア証明書を発行してみてください。
大学受験のときの自己PR資料として使ったり、自分がボランティアをがんばったという思い出にしたりと使い方は自由です。
JAVOでのボランティアだけではなく、どこのボランティア団体さんのボランティア活動であってもボランティア証明書を発行できるのが特徴です。
ボランティア証明書を発行したい高校生、保護者のみなさんは下記ご覧ください。
高校生のボランティア証明書発行はコチラをクリック
ぜひ、ボランティア活動を一緒にがんばっていきましょう。
現役メンバーの声
主体性がとても大切。主体性とは、自分自ら動いていくことです。自分に自信がないのは、行動しないから。自信がないから行動しないのではなく、行動しないから自信がついていかないのです。失敗してもJAVOのメンバーは優しくフォローしてくれます。いっぱい行動して、たくさん失敗して、そしてその中の小さな成功体験を積み重ねていくことで、ちょっとずつ自信につながってきます。
自信ができてくると、自然と笑顔も増え、発言も増え、人生が生き生きと楽しくなってきます。そんな経験をJAVOではできると思います。
コロナウィルス の影響で、なかなか新しい活動をできなかった人もいますが、JAVOではオンラインでしか参加したことのない人もいるくらい、オンラインでのボランティア活動が充実しています。
ぜひ、私たちと一緒に、日本をよりよい社会にしてきましょう。
リーダーはどんな人?
JAVOのリーダーは、小茂鳥雅史(こもとりまさふみ)と言って、起業家で6個もの会社を経営する社長さんです。社長と言ってもまったく怖い人ではなく、いつも笑顔で楽しく指導してくれます。
慶應義塾高校を高校受験して、慶應義塾大学理工学部に進学。部活ではアイスホッケーをやっていました。
小説やマンガを読むのが大好きなので、本の貸し借りをしているスタッフもいるぐらい、みんなと仲良しです。
大学時代には世界中を旅行して、いろんな経験をしているので、そんな経験を聞くのも楽しいですよ。
もちろん、社長さんなので、どんな人生を歩んだらいいかのアドバイスもたくさんしてくれます。毎週オンラインで会えるので、仲良くなっていきましょう。
JAVOで高校生ボランティアをしたい方は下記からお申し込みください。
[contact-form-7 id=”1417″ title=”お問い合わせフォーム”]
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