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JAVOメディア

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JAVOサポーター

私がJAVOでボランティアをしようと思った理由〜坂本龍哉Ver.〜

慶應義塾商学部4年の坂本龍哉です。

大学ではマーケティングと経営学のゼミをそれぞれ履修しており、特にマーケティングの分野に興味があります!

将来は起業したいとも思っているので、新卒では日系大手で事業開発の仕事に取り組む予定です。

こういった形でまとまった自己紹介をすることに慣れていないのですが、だからこそありのままの姿をお見せしたいと思っています!

よろしくお願いします。

JAVOに入った理由

大学OBの方のご紹介で、理事長の小茂鳥さんと話す機会があり、熱心に日本の将来を語っていただき、ビジョンに共感したのでJAVOに入りました。

始めた理由としては正直に話すと、利己的な理由と利他的な理由それぞれあります。

利己的:面白そう!将来起業する時とかに役立つ経験積めそう!

 というのも、JAVOには起業家の方がたくさんいらっしゃいます。理事長の小茂鳥さん自身が起業家で6社も経営しているので、そのご友人が入っているのが大きな理由ですが、JAVO自体の新規性もきっとあると思います。

利他的:ボランティアという、人のための活動が評価される世界にすることでより幸福度の高い社会が作れそう!

こんな二つの理由からJAVOに参加しました!

JAVOのビジョンについて

団体としてはHPに掲げている通り「日本でボランティアが当たり前の社会にしていく(そのためにボランティア証明書の発行とボランティアメディアの運営をしています)」ですが、私個人として最も重要なビジョンだと思っているのは「思いやりにあふれた、人々の幸福度が高い世界を作る」ということです。

人は究極的には幸福度を高めるために生きているのではないかという想いがあって、そこに対して「人のためにする活動」であるボランティアがきちんと評価される世界を作ることで貢献できるのではないかと考えています。

人のための活動、つまりボランティアがきちんと評価される世界になるためには、ボランティア証明書という共通の尺度をしっかりと持って、それが受験や就職活動、企業のCSR活動など幅広い分野において利用されている状態が必要だと思います。そんな自分のビジョンとJAVOのビジョンがとても重なったので、活動を楽しく行えています。

JAVOの楽しさ

楽しいポイントを端的にまとめると、

・新しいことに溢れている

・刺激的

・主体的に取り組める

といった点かな、と思います。

実際に取り組み自体もいる人も面白い人ばかりで常に刺激を受けられますし、新しい取り組みが次から次に出てくるので主体的にそれらに取り組める点も非常に面白いポイントです!

 

JAVOのメンバー

有名な経営者の方から、会社員の方や様々な経歴を持った学生など多様なメンバーで活動しています。こう書くと敷居が高そうに感じられるかもしれないのですが、いつでも新しい取り組みがなされるので誰でもその取り組みのリーダーとなって活動できる余地がある点が魅力的だと思います!

理事長もフランクですし、高校生でも大学生でも楽しんで参加できるボランティアだと思います。また、オフラインのイベントももちろんありますが、オンラインだけで参加することも可能なので、気軽にボランティアすることができます。

JAVOでボランティアしたい方はコチラ

最後に

この活動をしてよかった点はいくつもあるのですが、あえて一つ挙げるとするならば「他ではできない経験」ができることかな、と思います。

もう少し具体的に書くと、例えば

・普段関わることのない、起業家や社会人、面白い学生と

・日本で未だ例のない事業に取り組む

という点で、強制的に前例のないチャレンジや人との関わり合いをすることになります。

そういった経験を純粋に楽しみつつ、かつ成長にも繋げていけることはNPO法人の活動ならではかな、と思います。

普段NPOやボランティアに興味を持たない人にこそ、あえてチャレンジしてみて欲しいです!きっと今までにないような学びと面白さがあります!

高校生・大学生・社会人のボランティア証明書発行はコチラをクリック
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