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ボランティアに興味のある学生必見! 慶應大で学習支援に取り組む団体「ライチウス会」

【この記事は、慶應塾生新聞会様から寄稿頂きました】

ボランティアと一口に言っても、その活動は様々です。
社会ではいろいろな形でボランティア活動に取り組む方々がいます。
近年、活動の輪はますます広がり、大学や高校でもボランティア活動をする学生が増えてきました。
今回は慶應大学で学習支援活動に取り組む、ライチウス会を紹介します。

 

ライチウス会は1930年に創立された慶應義塾大学の公認ボランティアサークルです。
名前の「ライチウス」(Raittius)はフィンランド語で、英語のFreshまたはPureなどを意味し、清らかな水、酩酊しない飲みものなど、清く、正しく、明るいことを表します。学生団体に限らず、日本のボランティア団体のなかでも長い歴史を持つ団体です。現在は児童養護施設などで、子供たちへの学習支援を主な活動としており、週に一度、提携する施設に会員を派遣しています。

三田会(OB・OG会)との勉強会。卒業生には臨床心理士や言語聴覚士、児童養護施設を運営する方も。

三田会(OB・OG会)との勉強会。卒業生には臨床心理士や言語聴覚士、児童養護施設を運営する方も。

 

入会した学生は研修を受けたのち、提携する各施設の子どもとのマッチングがなされ、子ども一人を担当します。
性別や趣味、教えることができる教科など、施設の運営者をまじえて様々な観点から、最適な組み合わせが決定されます。
そして会に所属する間、基本的には同じペアで学習支援が進みます。施設で暮らす子どもたちは年齢も、出自も様々。ライチウス会の会員が担当する学年は、小学生から高校生までと幅広いです。

 

今回はライチウス会の運営メンバーの皆様にお話しを聞くことができました。
会計を担当されている河合泰希さん(経済2年)は、ライチウス会の主な活動である学習支援に関して、「家庭教師や塾講師のアルバイトとは違い、目的はまず、学校の勉強に最低限ついていけるようにしてあげること。また学習の支援だけでなく話し相手になって、精神面でもサポートすることが重要です」と話してくれました。

 

活動を通して感じていることを聞いてみると、総務を担う木下桜さん(法学部2年)は、「二年間活動に参加していて、自分の担当しているお子さんが心を開いて恋バナなんかもしてくれるようになったとき、やりがいを感じました」と、施設でのエピソードについて触れ、また同じく総務の松村百花さん(商学部2年)は、「お子さんと仲良くなれてきたなどは、自分の成長も感じることができます。ボランティアは自分の誇りにもなる活動と感じています」と、ボランティア活動を通じた自身の成長についても話してくれました。

児童養護施設のイベントに参加するライチウス会の会員

児童養護施設のイベントに参加するライチウス会の会員

こうした活動を行っている慶應大学のライチウス会。代表の小林未來さん(法学2年)によれば、「優しい人が多い団体」なのだそう。「普通の学生生活をおくっていたら、おそらく出会えなかった人たちと出会え、また得られなかった経験を得ることができる」と、ライチウス会の魅力について話してくれました。

 

(学年・役職は2023年時点)

慶應大学でボランティアに興味のある人、子供に接することが好きという人に、ぜひ勧めたいサークルです。
ライチウス会についてはコチラ

【慶應塾生新聞会】

慶應塾⽣新聞会は1969年に創⽴した慶應大学で最⼤規模のメディアサークルです。大学のイベントを始め、著名⼈へのインタビュー、スポーツ報道など、幅広いニュースを学生自身が作成しています。

公式HP:https://www.jukushin.com/

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