1. HOME
  2. ブログ
  3. ボランティアインタビュー
  4. 昭和女子の輝ける場所を創る、東京昭和女子コレクションに取材!

JAVOメディア

~今と、明日とミライへ。~

ボランティアインタビュー

昭和女子の輝ける場所を創る、東京昭和女子コレクションに取材!

本日は東京昭和女子コレクションの責任者兼広報を行っている岡田様にインタビューをしました!年齢や環境にとらわれず、人はいつでも輝けるということ。昭和女子に焦点を当て、そのミッションを達成するために動き続ける岡田様に、これまでの活動から、今後の展望までお伺いいたしました!

URL:https://www.tsc-2023.com/
Instagram:https://www.instagram.com/tsc_official.tokyo/

ー 活動内容や目的はなんでしょうか。

東京昭和女子コレクション(以下、TSC)のテーマは、”人はいつでも輝ける”です。
昭和生まれの女子、主に40代以上の一般女性を対象にしたコレクション。自分を自由に表現できる服装でステージに立ち、ランウェイの上を颯爽と歩く。みなさん晴れやかな色を顔に浮かべ、表情が生き生きとしていて。本当に輝いているんです。

まさに、東京ガールズコレクションの昭和女子版といったところでしょうか。
普段は働いていたり主婦だったりと、様々なバックグラウンドをお持ちの方が集まり、ドレス、和装、コスプレなど、華やかで堂々とした姿で登場します。

元々は、薬剤師として医療現場・介護現場にいたことが大きなきっかけです。
日々現場で忙しく働く看護師さんや介護士さんを多く目にしていました。人の為に精一杯働き、仕事に追われているコメディカルの方々を見て、”自分自身が輝く場”がないのではないかと思ったんです。
もちろん素晴らしい方ばかりですが、「オシャレを楽しみたいけどする時間がない」「もう自分には必要がない年代だ」というように、環境や年齢から諦めている方も多いように思えました。

そんな昭和女子と関わる環境で働いていたこともあり、この企画を通して誰もが輝けるステージを用意したいと思いました。ありがたいことに1回目の反響が大きく、前回の3-4倍になる応募が集まっています。

ー年齢に関係なくスポットライトを当てる、素晴らしい取組ですね!これまでで一番大変だったことは何でしょうか。

今年4月の第一回目は全部が大変だったと言っても過言ではないです(笑)。私たちの中ではイメージができていますが、これまで開催されたことのない取組ですから。

その中でも特に集客が大変でした。

実は薬剤師の他に、婚活のイベント運営の経験がありました。しかし対象は未婚の20-30代男女が中心ですので、40代以上の人脈が全然なく…。最初はエントリーが少なく、開催中止の危機もありました。しかし周りに影響力を持つキーパーソンを見つけると、間に立って紹介してくださり、周りに伝播していくようになりました。TSCではご友人と一緒に出られる方も多いですね。

また、ミスコンと勘違いしてしまう人も多く、参加者と同じ絵を描けているかという観点でも難しかったです。順位をつけたり審査はなく、皆さんが自由に表現できるファッションショーです。事前にウォーキングレッスンがあるのですが、参加者によって質はバラバラなところが正直です。しかし、自分に自信を持ち楽しんで歩いてもらうことが第一だと考えています。

あとはエントリー費が安すぎて、怪しいイベントじゃないか心配の声もありましたよ(笑)。通常は数十万するらしいですからね。

ー この活動の魅力・やりがいを教えていただけますか。

参加者の方々に、自分に自信をもつきっかけを創っていると感じることです。晴れやかな表情を見るだけで、あぁやってよかったと思います。

前回のイベント終了後、会社宛に “この日から人生が変わった”などといった、感謝のメールを沢山いただきました。それぐらい心に残る思い出になったんだなと。いつもとは違う母親の姿に驚いていたお子さんもいました。当日スタッフとして参加した子は、ステージに登壇している母親を見て新鮮だったと話していましたね。
また、参加した後も繋がりができますし、ショーの夜に打ち上げをしてほしいという要望も出てきています。今後はコミュニティ作りも考えていきたいですね。

SDGsの観点からいえば、ペーパーレスを推進していることです。
イベントには紙のチケットはありませんし、スポンサーさんの宣伝にフライヤーは控えていただいています。

微々たる活動かもしれませんが、様々な角度から社会貢献していきたいと思います。

ー 今後、団体として挑戦してみたいことや目標はありますか。

中長期的なビジョンとしては、”自立した女性がイキイキとする姿” という幅をもっと増やしていきたいです。私のいた医療現場で働いている方も、そして老人ホームにいる方だってとっても元気で素敵なんです。

また、イベントだけに留まらない取組をしていきたいです。例えば、美容と健康がコラボした施設が誕生すれば面白いんじゃないかって。
独り身になるとなかなか部屋を借りれなくなりますが、例えば60-70代以上限定で、単身で入れるマンションを設立し、健康や美容に基づくイベントを提供していけば、心も体もイキイキするんじゃないかと。私の個人的な構想ですが(笑)、将来的に実現できればと思います。

まずは、このイベントにたくさんの方が参加して、みなさんの前に立つことで自信をもち、輝く場を提供し続けていきます。

高校生・大学生・社会人のボランティア証明書発行はコチラをクリック
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事